2007年02月19日
雑穀アドバイザー講座 〜三日目〜
■日本雑穀協会開催の第一回「雑穀アドバイザー」認定講座に参加しました。
■認定試験も含め4日間のプログラムが組まれており、昨日・一昨日と後半の日程に参加してきました。会場は女子栄養大学、あの食品成分表を出版している大学です。
前半二日間のレポートはこちらを見てね!(Click Me!)
■席に着くと斜め後ろの方から「進藤さんってあのブログの進藤さんですか?」って声掛けられました。うれしいではないですか。
■さて、土曜日のメインイベントは松田美智子先生による調理実習です。A班B班が午前と午後に分かれて1テーブル5人ずつのグループになって調理を進めます。私はA班でした。
■雑穀料理のメニューは...
「ハト麦、もちきび、アボガドの野菜炒め」
「高きびのハンバーグ」
「ひえとジャガイモのグラタン」
「はだか麦のサラダ」
...です。結構盛りだくさんですね。
■様々な雑穀を使いますが、基本は最初にお鍋で茹でてから使います。茹で上がり時間はそれぞれの雑穀の大きさ・硬さ・吸水性によって違ってきます。
■様々なバックグランドをもった人たちが「雑穀」という共通点で集まっています。プロの調理師の方から「料理は食べるだけ」という方まで様々です。短い時間の中、同時進行で4つの料理を仕上げるのにはチームワークだけがたよりです。
■実はZaKKoS 進藤は(今はあまりしませんけど)意外と料理は嫌いじゃないんです。松田美智子先生の手さばきに食い入るように見入っていました。
■出来上がりは上々!なかでもサラダがおいしかったです。穀物を入れた歯ごたえのあるサラダに新鮮な驚きを覚えました。ハンバーグもおいしく出来上がったのですが、これは良い肉を使っている恩恵も大きいかもねとの主婦の声も聞かれました。ははは。
■料理の写真を紹介したいところですが、残念なことに会場は終日 撮影録音禁止なので残念ながら写真は一枚もありません。ごめんなさい。
■ということで、まずは「はだか麦のサラダ」を近いうちに復習がてら作って紹介しますね。乞うご期待!!
■試食会と同時に「お箸と包丁の使い方試験」を行います。自信のない方は緊張のあまり試食どころじゃない方もいたことでしょうね。ZaKKoS 進藤は逆に食べるのに夢中で呼ばれたことに気づきませんでした。とほほ。
■午後はA班B班合同で「調理とレオロジー」という聞きなれない名前の講義です。レオロジーとは、一言で表すと「流動を含む、物質の変形に関する学問」のことです。もっと難しくなってしまいました?すみません。
■その後B班は調理実習へ移動し、A班だけ教室に残り、「伝統的雑穀栽培の実際」「大規模産地形成の実際」という生産という立場からの内容の講義がありました。
■生産者の立場からの講義を聴くことで、作物としての雑穀の一面を知ることができ、食べ物としての雑穀の有難さをさらに深めることが出来ます。
■長くなってしましました。四日目の認定試験については、興味のある方のためにまた日を改めて報告します。第二回が開催されるまでには書きます。
■試験内容については、ブログ「食べるをまなぶ」のサチこさんが詳しく紹介していますよ。
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この記事へのコメント
はじめにこのコメントを読んでいる皆様にどういう状況か説明しなければなりません。
調理実習が終わり、試食が終了したころです。時間も押していました。「では片付けて」ということになったのですが、短時間で食べきれなかった たった今自分たちで作ったばかりの料理を生ゴミとして処分してしまったことについてのコメントです。
捨てたものは食べ物です。時間がなかった、持ち帰りは出来ない、などの理由では片付けられません。
「えっマジ?信じられない」と感じたのは確かです。
しかし、私はあえて気がつかない振りをしていました。
そしてそれには関わらぬよう離れて別の作業に回りました。
逃げました。(長文のため下に続きます)
自分の人間としての弱さが露呈してしまいました。さらに、私自身食べ物の大切さに対しての感覚が鈍ってしまっていたのかもしれません。強く反省します。
そして、佐藤さんのこのコメントがなかったら思い返すことがなかったのではないかと気づいて自分自身にぞっとしました。
この件については、協会への批判ではなく自分の反省の気持ちとして協会に報告致します。
大切で当たり前のことを見失うところでした。本当にありがとうございます。
コメントありがとうございます。
上記コメントで述べましたとおり、昨日日本雑穀協会へA4用紙二枚ぎっしりとお手紙を書き本日ポストに入れました。
私は協会内部の人間ではありませんが、この件について批判するつもりはありません。
今回は初回の講座ということでいくつかの点でばたばたとした感はありました。協会の皆様はその時その時で誠実な対応をしてくださったと感謝しています。本件もその一つの未完成な部分ではないかと感じています。
(またまた長すぎるため下に続きます)
日本雑穀協会やアドバイザー講座は関係者だけで作るものではなく、参加した受講者も気が付いたことや意見を出し改善して、より良い講座・団体を創り上げていくものだと思います。理想論ではなく本当にそう思っています。
ゆうこさんもこれであまりがっくりせず、雑穀仲間としてがんばっていきましょーう!!
私のブログを紹介していただきありがとうございます!!
久しぶりに訪問したらびっくり。
私のブログへ訪問してくださる方でこのブログ経由の方が多い理由がやっと分かりました。
(遅い?すみません
)調理実習で作ったものを捨ててしまった件については、
私は最終日の試験と一緒に提出したアンケートにびっしり書かせてもらいました。
私の班の人は何事もないように捨てていてショックだったのですが、
ここで私と同じように感じていた方がいたのを知って安心しました。
ちなみに自分のブログでこのことに触れなかったのは、
私は匿名でブログを書いているので、
協会関係者に誰だか分かられると嫌だなと思ったからです。



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